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洛阳学日语哪家最好新东升

发布时间:2015-09-23 08:58作者:新东升培训学校来源: 点击:
  
    「怖い」和「恐い」的区别
 
    「こわい」を辞書で引けば、「怖い/恐い」のように出てきて、どちらも同じということです。
 
    如果查字典的话,“こわい”有“怖い”、“恐い”这两种书写方式,其实两者都是一样的。
 
    しかし、一般的には「こわい」は「怖い」という風に書きます。
 
    但是,一般来说,我们都把“こわい”写成“怖い”。
 
    「怖い」よりも、「恐い」のほうが、より幅広い状態を含む言葉です。かしこまる、
 
    心配する、あるいは、おどかす、といった意味があります。
 
    比起“怖い”来说,“恐い”的含义更广泛一点。例如:拘谨、担心、畏惧等意思。
 
    「恐い」という書き方は、「常用外」ということになっています(でも、そう書いてはいけないということはありません)。
 
    “恐い”的这种书写方式,不经常使用。(但是,这种书写方式并没有错)。
 
    似たような形容詞に「おそろしい」があります。
 
    相似的形容词有“おそろしい”この場合は大抵「恐ろしい」と書きます。「怖ろしい」とは、あまり書きません。
 
    在这种情况下一般只作“恐ろしい”。而一般不会写作“怖ろしい”。
 
    「こわい」と「おそろしい」の意味や用法は少し違います。辞書には次のように出ています。
 
    “こわい”和“おそろしい”在意思和用法上稍微有点不一样。在词典上是这样解释的:
    ――「草原で恐ろしい毒蛇にあい、怖かった」
    ——在草原遇见了可怕的毒蛇,好恐怖。
    「恐ろしい」は、「怖い」に比べて、より客観的に対象の危険性を表す。ということは、「怖い」のほうが、より主観的というわけです。
 
    “おそろしい”和“怖い”相比,“おそろしい”主要表示了客观对象的危险性。“怖い”则多表示主观对象。
 
    また、それぞれの漢字の使われ方は、还有,不同的汉字的使用方法不同
 
    「怖」:こわい、心配しておびえる。
 
    “怖”:害怕,担心到害怕。
 
    「恐」:おそれる、おそろしい。
 
    “恐”:恐惧、畏惧。
    以上のようなことから、私は、毒蛇にあった場合などは「怖かった」と書きます。「恐かった」と書くと、ちょっと感じが違いますし、「わざわざ常用外の書き方をするのは、何か意味があるに違いない」と、気を回されても困りますので。
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